株式会社Real Style 0120-242-007

「卓球が、上手くなりたい!」「試合に勝てるようになりたい!」と、お悩みの方へ。たった3年で、1,000人以上を上達させた、「ドライブ上達法」をついに公開!なぜ、たった4つのポイントを知るだけで、次の試合から、ドライブで得点をガンガン量産できるのか…?

こんにちは、卓球三昧の藤井貴文です!

こんにちは、卓球三昧の藤井貴文です!

はじめまして、卓球三昧代表の藤井貴文です。

わたしは、2010年に東京・高田馬場にオープンした卓球教室、
「卓球三昧」でコーチをしています。

オープンしてからの3年間、1,000人を超える方々に卓球指導をしてきました。

経験の浅い方からベテランの方まで、たくさんの方を指導して気がついたのが、

「練習しても、ぜんぜん上手くならない…」、
「まったく試合に勝てない…」
と悩んでいる方が、驚くほど多いことです。

もし、あなたが同じように感じていたとしても、心配することはありません。

今回、あなたにお伝えしたいのは、

「卓球が上手くなるには、何をすればいいのか」、
「試合に勝つためには、どんな技術を覚えればいいのか」
ということです。


いまでは、卓球の専門誌や技術書もたくさんありますし、
インターネットを使えば、かんたんに情報を手にすることもできます。

しかし、卓球理論は、ここ10年で大きく変化したこともあり、
「これは良い」という意見もあれば、一方で「これはダメだ」という意見もあります。

正直に言うと、どの情報が正しいのか、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?

「試合に勝つためには、何を練習すればいいのか?」
「ほんとうに一から練習したいけど、何からはじめればいいのか?」

わたしが、1,000人以上の方を指導して確信した「上達の秘訣」をお伝えいたします。

あなたが、もっと上達できるよう、
そして、試合に勝てるよう、きっと力になれると信じています。

プロ卓球コーチ、卓球三昧代表 / 藤井貴文(ふじいたかふみ)プロフィール

藤井貴文(ふじいたかふみ)

2010年に東京・高田馬場にオープンした卓球教室「卓球三昧」の代表を務める。抽象的な言葉を使わず、具体的でわかりやすい独自の卓球理論「三昧メソッド」が高く評価され、オープンからわずか3年で、1,000人を超える選手を上達させる。卓球専門誌「卓球王国」で基礎打ちの講師としての執筆をおこなうなど、活躍の幅を広げている。


主な戦績
2002年 サフィール国際大会クラス1優勝
全日本学生選手権13位
全日本選手権シングルスベスト32
2003年 インカレ2位
2007,8,10,11年 全日本クラブ選手権ベスト4
2010年 全日本選手権ダブルスベスト32

関東学生リーグ通算成績
個人成績17勝5敗18不戦
2001,2,3年 春 優勝
2003年 秋 優勝
2000年 春 新人賞
2001年 春 殊勲賞
2002年 春 優秀選手賞

全日本選手権出場回数 4回
全日本総合ランキング最高位 29位
掲載メディア
卓球王国 2012年7月号、8月号、9月号
卓球王国 2012年7月号、8月号、9月号

卓球には、色んな技術がありますが…

サーブ、レシーブ、フォア、バック、ドライブ、ツッツキ…。

卓球には、試合で勝つために必要な基本技術がたくさんあります。

これらのショットのほかにも、
体の使い方やフットワークなど、大切な技術をあげればキリがありません。

でも、「最短で試合に勝てるようになりたい!」という方に、
一つだけ徹底的に磨いてほしい技術があるとすれば、それは「ドライブ」です。


あなたもご存じの通り、ドライブは、ボールに強い前回転をかける打法のこと。

卓球のラリーは、ドライブを主軸とすることが多く、
ドライブが打てなければ、ラリーを続けることもできません。

わたしがドライブをオススメする理由は、ほかにもあります。

例えば、

  • 試合中、使用するチャンスがとても多い
  • スマッシュと同程度のスピード、破壊力がある
  • 相手がどんなボールを打ってきても対応できる
  • 強烈なトップスピンで、相手を翻弄できる
  • ラリーの主導権を握れる
  • 得点力が、かなりアップする

などなど、試合で「強力な武器」になるショットなのです。


とは言え、ドライブを打つと、ネットに掛かったり、オーバーしたり…。

また、回転が掛けられず、弱いショットになってしまう人が多いのも事実です。

もし、あなたに心当たりがあったとしても、ご安心ください。

なぜなら、ドライブは「4つのポイント」を覚えるだけで、簡単に習得できるからです。

では、いまから、「ドライブ上達法」を初公開させていただきます。

試合で使えるドライブを簡単に習得する、「4つのポイント」とは?

ドライブを習得するポイントは「4つ」あります。

  1. 打球点
  2. ラケットの角度
  3. ラケットの振る方向
  4. スイングスピード

一見すると、「難しそうだな…」と感じるかもしれませんが、大丈夫。

これらのポイントには「ある法則」が隠されていますので、簡単に習得できます。

普段、ドライブを感覚で打っている方なら、
あっという間に、驚くほどミスが減らせるようになるでしょう。

では、図を見ながら、くわしくご説明します。

(1)ドライブの「打球点」は、どこがベストなのか?

では、さっそく下の図を見てください。

相手のボールがネットを挟んで飛んできます…
“相手のボールがネットを挟んで飛んできます…”

左が自陣、右が敵陣です。

相手が打ったボールが、矢印の軌道を描きながら飛んできます。


このボールをドライブで返すとき。

自陣にバウンドしたボールは、すぐに打つのでしょうか?

それとも、グッと引き寄せ、下の方で打つのでしょうか?

ドライブを打つとき「どこで打球すればいいのか…」と悩まれる方もたくさんいますが、
実は、ドライブの打球点は、どこでも構いません。

ただし、「どこで打球をしているのか」は、自分でわかっていないといけません。

なぜなら、打球点によって、対応する「ラケットの角度」が変わるからです。


では、具体的にラケットの角度は、どのように変わるのか?

続けてご説明しましょう。

(2)打球点と「ラケットの角度」の関係とは?

ラケットを被せるか、開くか。

その角度は、打球点によって変わります。

前や後ろ、異なる打球点を同じラケットの角度で打っていると、
ネットに掛かったり、オーバーしたりと、ミスが増えてしまいます。

では、ラケットの角度は、どのように変えればいいのか?

下の図の「赤い四角」が、ラケットの角度になります。

打球点が早いほど、ラケットは被せる形になります
“打球点が早いほど、ラケットは被せる形になります”

例えば、ボールが、自陣にバウンドしてすぐのとき。

一番早い打球点では、ラケットは被せる形になります。

つまり、ラケットの面は、台に対して、ほぼ「水平」になります。

そして、ボールがバウンドして、
ちょうど頂点に達した辺りでは、先ほどよりも面をすこし開く形になります。

また、グッと引き寄せた一番下の位置では、
ラケットの面は、台に対して、ほぼ「垂直」の角度になります。

このように、打球点が早いほど、ラケットの面は「被せる形」になり、
打球点が後ろに下がるほど、ラケットの面は「開く形」に変わるのです。


では、次のポイントは「方向」です。

ドライブでは、ラケットをどの方向に振れば、相手コートに叩き込めるのでしょうか?

(3)「ラケットを振る方向」を決める方法

ドライブのときは、ラケットを下の図の「赤い矢印の方向」へ振ります。

ラケットのヘリが向いている方向へ、そのまま腕を動かします
“ラケットのヘリが向いている方向へ、そのまま腕を動かします”

一番早い打球点では、ラケットの面は被っていますよね。

被っているときは、ヘリが相手の方向を向いていますので、
そのままヘリの方向へまっすぐ腕を振ります。

また、打球点が下がったときは、
ラケットの方向は少し上を向きますので、ヘリの方向も上を向きます。

このときは、少し上向きにラケットを振るようにします。

このように「ヘリの向いている方向へそのまま腕を振る」だけで、振る方向はOK。

でも、力加減によっては、届かなかったり、オーバーしたりすることもあるでしょう。

どのくらいのスピードでスイングすれば、相手コートに入るのでしょうか?

(4)ドライブを打つ、最適なスイングスピードとは?

あなたが、思いっきりラケットを振れる力を「100」とします。

その力を90、80、70と徐々に抜いていき、
軽く振るだけで相手コートに返せる力を「20」としましょう。

すると、ラケットを振る方向に対し、
スイングスピードは、下の図のようになります。

打点が下がるほど、スイングスピードは遅くなります
“打点が下がるほど、スイングスピードは遅くなります”

例えば、打球点が一番早いとき。

つまり、ラケットの面が一番被っているときは、一番強い力の「100」で打ちます。

そして、だんだん打球点が下がるほど、スイングスピードを遅くしていき、
一番後ろの打球点では、「20」の力で打ちます。


なぜ、このように、スイングスピードを変えるのか?

それは、ラケットを被せた状態でゆっくりスイングすると、
ボールが、そのまま下に「ポトン…」と落ちてしまうからです。

これでは、ボールに回転は掛かりませんよね。

ラケットを「ビュン!」と素早く振ることで、ボールは一瞬ラバーに吸い付けられ、
強烈な回転を生んで、相手コートに飛んでいくのです。

ですので、スイングスピードは、ラケットが被っているときは、限界の力で、
そして、打球点が下がるほど、ゆっくり振ることがポイントになります。


以上、4つが、ドライブを打つときの大切なポイントです。

簡単にまとめましょう。

自分が打つ「打球点」が決まると、それに対応する「ラケットの角度」が決まります。

「ラケットの角度」が決まると、今度は自然に「ラケットを振る方向」が決まります。

そして、「ラケットを振る方向」には、それぞれ適切な「スイングスピード」があります。

要するに、「打球点」が決まると、
残りの「角度」、「方向」、「スイングスピード」は自然に決まるのです。


簡単でしょう?

ドライブを難しく考える必要はありません。

ポイントを順に、一つ一つ覚えていけば、誰でもかならず上手に打てます。


でも、

「もっとくわしく学びたい!」
「ほかにも大切なポイントがあれば、もっと知りたい!」

と思われたのなら、今回あなたに特別なご案内があります。

あなたが、試合で勝つために必要な技術を、一から、わかりやすく教えます。

今回、卓球が上手くなりたい、また、試合に勝ちたいという方のために、卓球で絶対に外せない基本をDVDにぎっしりと収録して、公開させていただくことになりました。

DVDでは、先ほどご説明した「4つのポイント」を、映像でわかりやすく学べるだけでなく、

  • 基本姿勢
  • ラケットの握り方
  • スタンスの取り方
  • フォアドライブの打ち方
  • バックドライブの打ち方

など、ドライブの基本を、一からわかりやすく学べるようになっています。

それだけではありません。

ほかにも、試合に勝つ上で「必須の技術」である、

  • フォアハンドの打ち方
  • バックハンドの打ち方

についても、くわしいご説明をさせていただき、今回公開させていただきます。

わたしがこれまでに指導させていただいた1,000人を超える方のなかには、初心者もたくさんいましたが、フォアとバックの打ち方を覚えることで上達された方もたくさんいます。


例えば、フォアハンド。

ラケットを振った腕の軌道をそのまま戻すと、次にバックハンドが打てませんよね。

実は、楕円を描くように腕を動かすことで、
フォアでも、バックでも、どんなボールがきても対応できるようになるんです。


また、「フリーハンド(ラケットを持たない手)」の使い方も大切です。

フリーハンドは、ダランとさせたり、ただ曲げていたりする方が多いのですが、
実は、テイクバックの瞬間にグッと内転させることで、ボールの威力をアップできます。

さらに、スムースにラケットをもつ手を振れますので、プレーがとても楽になります。

たくさんの方を指導して気がついたのですが、基本であるフォアハンドやバックハンドも、自己流や、違えた方法で覚えてしまっている方が多いのも事実です。

ぜひ、あなたもこの機会に一緒に学んでください。

そして、試合に勝てるようになりましょう!


では、DVDには、いったいどんな内容が収録されているのか?

収録内容をできるだけくわしくご紹介いたします。

わずか3年で、1,000人以上を上達させた、「卓球練習法」とは…?

ドライブ

ドライブ編(フォアハンドのドライブ、バックハンドのドライブ)

フォアもバックも余裕で対処できる、ドライブの基本姿勢とは…?
この基本姿勢なら、フォアでもバックでも、スムースにラケットが振れるようになります。「スタンス」「ヒザの使い方」「上体」の3つで、簡単に覚えられます。
ドライブは、どんなグリップで打つのがベストなのか…?
ドライブを打つときのラケットの握り方を3種類ご紹介します。「どれが良いのか、選べない…」という方のために、各グリップのメリットとオススメのグリップをご説明しています。
回転をコントロールするために、かならず知っておきたい
「4つのポイント」…
ドライブの回転をコントロールする上で欠かせない「4つのポイント」をわかりやすくご説明します。ドライブ習得の第一歩となりますので、ぜひ、覚えてくださいね。
ドライブの打点で、一番大切なこととは…?
ドライブは、前で打つのか?グッと引き寄せてから打つのか?実は、ドライブの打点は、どこで打っても構いません。でも、かならず意識すべきポイントがあります。それは、何か?ここで、くわしくご説明しています。
あっという間にドライブのミスを激減させる、ラケットの角度とは…?
実は、打球点によって、対応するラケットの角度があります。これがわかると、面白いように相手コートに叩き込めるようになります。
オーバーミスをしない、絶妙なスイングスピードを覚える方法
打球点にあわせて、スイングスピードをコントロールすると、オーバーミスの確率が激減できます。速く振るときと、遅く振るときは、どのように違うのか?わかりやすくご説明します。
ゼロから完全マスター!フォアドライブを習得する4ステップ
フォアドライブを習得するポイントは4つ。(1)フリーハンドの使い方、(2)股関節、(3)肩甲骨、(4)打球点です。それぞれ、どのような注意点があるのか?わかりやすくご説明します。
最高のタイミングでボールを捉える秘訣とは…?
ドライブでは、打球点が前にいってしまったり、手打ちになったりすることが多いですよね。でも、大丈夫。あることを意識すれば、簡単にベストなタイミングが覚えられます。
バックドライブをマスターする、2つのポイントとは…?
バックドライブは、基本的にフォアドライブと同じ考え方で打つことができます。でも、2つだけ大きな違いがあります。それは、何でしょうか?くわしくご説明しています。
前陣と後陣、バックドライブの攻撃のバリエーションを公開!
試合でバックドライブを打つときは、どのようなポイントに注意すればいいのか?ここでは、前陣と後陣にわけ、それぞれのポイントをわかりやすくご説明します。

フォアハンド編

フォアハンド
あなたは、こんな間違った基本姿勢になっていませんか…?
基本姿勢と言っても、意外に間違ったフォームで打っている方が多いのも事実。ここでは、「良い例」と「悪い例」の両方から、わかりやすくご説明しています。
フォアハンドを打つときにオススメの「3種類のグリップ」とは…?
基本となるグリップ3種類を、それぞれのメリットと共にわかりやすくご説明します。3種類のグリップは、それぞれ特性が異なりますが、実は、共通することが「1つ」だけあります。大切なことですので、ぜひ、それも一緒に覚えてくださいね。
ボールを正確に捉える、ラケット面の出し方とは…?
ラケットの面は、どのように構え、どのように動かせばいいのか?これは、初級者から上級者まで、すべてのプレーヤーに共通する大切な基礎になります。間違った動きにならないよう、意識して練習しましょう。
こんな打ち方はNG!あなたの打ち方は、大丈夫ですか…?
よくあるフォアハンドの「悪い例」をご紹介します。間違った打ち方も、自分ではなかなか気がつきにくいもの。ここで、しっかりと確認してくださいね。
フォアからバックへの切り替えも自由自在に!「楕円の動き」って何…?
あなたは、フォアを打ったあと、バックへの切り替えが追いつかないことはありませんか? もし、心当たりがあれば「肩の動き」ができていないかもしれません。この動きができると、フォアとバックを自由自在に打ち分けられるようになります。
動作のロスをなくし、腕の戻りをスピードアップさせる方法
無駄な動作があると時間のロスができ、速いボールに対応できません。でも、ちょっと肩甲骨を意識するだけで、簡単にロスをなくし、スピードアップできます。
なぜ、ラケットを持たない左手が、パワーを生みだすのか…?
あなたは、ラケットを持たない手を、どのように動かしていますか?実は、テイクバックの瞬間に左手をある方向に動かすと、ボールに強烈なパワーを伝えることができるのです。
「腰を入れて打て!」の本当の意味とは…?
卓球では、よく「腰を入れて打て」と指導されることがあります。でも、「どうやって、腰を入れるのか…」悩む選手が多いのも事実。ここでは、どのように腰を動かせばいいのか、わかりやすくご説明しています。
素早く切り返すために、かならず知っておきたいこととは…?
フォアハンドからバックハンドへ。素早く左右に切り返すには、打球したあとの動作がとても重要になります。これを知るだけで、バックサイドへ返されたボールにカンタンに対応できるようになります。
ズボンでわかる!正しく体を使えているかをチェックする方法とは…?
ズボンの「シワの入り方」で、正しく体が使えているかどうかがチェックできます。簡単にできる方法ですので、ぜひ、知っておいてください。

バックハンド編

バックハンド
バックハンドの基本姿勢って、どんな形なの…?
バックハンドの基本姿勢では、「スタンス」「体重の乗せ方」「ヒザの使い方」「上体」の4つが、大切なポイントになります。まずは、基本から。間違いのないよう、しっかりチェックしましょう。
バックハンドに最適なグリップの選び方とは…?
ここでは、3種類のグリップをご紹介します。これらのグリップは、それぞれ異なるメリットがあります。では、どのように選べばいいのか?わかりやすくご説明します。
簡単にねらった方向に飛ばせる!バックハンドの面の出し方とは…?
面の出し方が間違っていると、ボールが上に飛んでいったり、下に叩きつけられたりしてしまいます。でも、大丈夫。簡単にねらい通りの方向に飛ばせる方法をご説明します。
なぜ、「Dの字」をイメージするだけで、すぐに理想の動きができるのか…?
バックハンドのスイングの方向や、肩の動き。一つずつ練習すると、なかなか難しいですよね。そんなときは、この「Dの字」を試してください。難しいことは一切なしで、簡単に理想的な動きが覚えられます。
バックからフォアへの切り替えをスムースにする方法
バックハンドを真っ直ぐな腕の軌道で打つと、フォアへの切り替えができず、ずっとバックハンドでしか打てません。でも、ここでご紹介する方法なら、スムースにフォアへの切り替えができるようになります。
バックハンドでは、ラケットを持たない手は、どのように動かせばいいのか…?
左手がダランと下がっていたり、左肩まで過剰に上がってしまったりする人をよく見かけます。でも、これではバランスが取れません。ここでは、左手(フリーハンド)の正しい使い方をご説明します。
バックハンドとフォアハンド、腰の使い方はどう違うのか…?
実は、フォアとバックでは腰の使い方が変わります。ポイントは、股関節を曲げる角度。具体的にどのように変わるのか?ここで、くわしくご説明します。
バックハンドの命!打球ポイントのズレをなくす方法
バックハンドは、フォアに比べ、とてもストライクゾーンが狭く、打球ポイントがズレやすくなります。ですので、「どこで、どのように打てばいいのか」ということが、一番重要なポイントになります。ぜひ、しっかりと学んでください。
どうしても早くなりがちな打球点を、簡単に固める方法
バックハンドの打球点が早くなると、ラケットの角度が外側を向いてしまい、台からでてしまうことが多くなります。でも、大丈夫。「ねらいどころ」をすこし変えるだけで、簡単に打球点を固められる方法をご紹介します。
ドンピシャのタイミングでボールを捉える秘訣とは…?
バックハンドでタイミングをあわせる秘訣は、ヒザの使い方にあります。相手のラケットをよく見て、ヒザを上手く使うことで、ドンピシャのタイミングでボールを捉えられるようになります。

※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。

この上達法を実践された方から、感想をいただいております。

この上達法を実践された方から、感想

いかがでしょうか。

DVDでは、試合で勝つために必要な技術が、
一から、わかりやすく学べるようになっています。

卓球初心者の方でも、初心者に卓球を指導される方でも大丈夫!

あなたも、このDVDの内容を実践することで、

  • 強烈な回転のドライブを、相手コートに叩き込める
  • ラリーを有利に展開できる
  • 相手を翻弄するボールを打てる
  • 試合に勝つための基礎を、しっかり固められる
  • ネット、オーバーなどのミスが激減する
  • 得点力を見違えるようにアップできる
  • フォアハンド、バックハンドの基礎を正しく覚えられる

など、いままで以上に卓球を楽しめるようになるでしょう。

今回のDVDは、「3種類」ございます。1枚わずか4,980円ですが、さらにお得な条件をご用意しました。

今回は、「3種類」のDVDをご用意いたしました。

  1. フォアハンド編
  2. バックハンド編
  3. ドライブ編
あなたがレベルアップしたい技術にあわせ、お好きなDVDをお選びください。

実は今回、はじめてDVDを公開させていただくにあたって、
どのように価格設定をしたらよいのか、たくさんの方にご相談させていただきました。

もっとも多かった意見が、収録内容とそのボリュームから、
「個人指導を受けるのと同等の価格が適正ではないか」というご意見でした。

わたしの個人指導は、1回1時間で5,000円になります。

今回のDVD1枚当たりの内容を個人指導するなら、2時間以上は必要でしょう。

つまり、備品貸出などの料金を含めないとしても、1枚分で10,000円。

DVD3枚分では、30,000円はかかります。


でも、わたしとしては、たくさんの方に見て欲しいという気もちがありますし、
何よりも、上手くなって試合に勝つ喜びを味わって欲しいという強い思いがあります。

価格が高ければ、学びたくても学べないという方がでてくることも理解しています。

そこで、無理を承知の上、販売元のリアルスタイルさんにお願いしたところ、
14,800円 で、ご提供させていただけることになりました。

それだけではありません。

お申し込みいただいた方には、「特別なプレゼント」もご用意しています。

DVDを3枚セットでお申し込み頂いた方に限り、「上達チェックシート」を無料プレゼント!

今回のDVDを3枚セットでお申し込みいただいた方に限り、
練習のポイントをまとめた「チェックシート(PDFダウンロード版)」を
無料プレゼントさせていただきます。
(ダウンロード方法はメールでお伝えします)

DVDが見られない体育館でも、練習のポイントが一目でチェックできます!
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DVDに収録されている練習のポイントをすべて覚えられなくても、心配ありません。

例え、体育館や、電車の中など、DVDが見られないときでも、
大事なポイントが一目で確認できる「チェックシート」をご用意しました。

今回、DVDを3枚セットでお申し込みいただいた方に限り、
このチェックシート(PDFダウンロード版)を無料でプレゼントさせていただきます。

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4つの安心お届け

Q&A(誰でも取り組める内容ですか…?)

Q、小さい子どもでも、実践できる内容ですか…?
もちろん大丈夫です。今回ご紹介するのは、卓球の基礎となる技術です。また、初級者から上級者まで、共通する動きもたくさんあります。ジュニアの頃に正しい基礎を覚えることは、その後の成長を大きく左右します。ぜひ、いまのうちに基礎をかため、伸びる力をつけてあげてください。
Q、子ども一人でも取り組める内容でしょうか…?
もちろんお子さんだけでも大丈夫です。練習方法はすべて、くわしい説明とデモンストレーションを合わせて収録しています。ですので、お子さん一人でも安心してお取り組みいただけます。
Q、教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
もちろん大丈夫です。このDVDに収録されている内容を実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「いますぐやろう!」と思う、あなたの気持ちだけです。
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もし、今回のDVDにご満足いただけない場合は、ご返金致します。

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最後になりましたが…

卓球は、生涯スポーツとして、子どもからお年寄りまで、
また、男性でも、女性でも、誰もが楽しむことのできる素晴らしいスポーツです。

毎週末、試合に出られ、精力的に練習されている方もいれば、
これから始められる方、10年ぶりにラケットを握られる方もいらっしゃるでしょう。

老若男女、レベルを問わず楽しめることが、卓球の魅力です。

また、卓球は、何歳から始められても、
そして、何歳までもレベルアップすることができます。

そのような所が、年齢を問わず、多くの方に親しまれている本当の理由かもしれません。

是非、このDVDを通して、ご自身の進歩を感じてみてください。

そして、もっと上達し、一緒に試合に勝つ喜びを味わいましょう。

藤井貴文